猪名川町議会 2021-02-26 令和 3年生活文教常任委員会( 2月26日)
令和3年度に繰越しを行う事業として、雨量計・水位計整備事業から農地農業用施設災害復旧事業までの18事業を追加し、1事業の変更を行うもので、これまでの補正予算で計上した繰越明許費と合わせて総額7億6,371万8,000円とするものでございます。 12、13ページをお願いいたします。第3表、債務負担行為の補正でございます。
令和3年度に繰越しを行う事業として、雨量計・水位計整備事業から農地農業用施設災害復旧事業までの18事業を追加し、1事業の変更を行うもので、これまでの補正予算で計上した繰越明許費と合わせて総額7億6,371万8,000円とするものでございます。 12、13ページをお願いいたします。第3表、債務負担行為の補正でございます。
令和3年度に繰越しを行う事業として、雨量計・水位計整備事業から農地農業用施設災害復旧事業までの18事業を追加し、1事業の変更を行うもので、これまでの補正予算で計上した繰越明許費と合わせて、総額7億6,371万8,000円とするものでございます。 続きまして、12、13ページをお願いいたします。第3表、債務負担行為補正でございます。
令和2年度に繰り越しを行う事業として、機構改革対応庁舎改修等事業から、農地農業用施設災害復旧事業までの6事業総額といたしまして、2億463万1,000円でございます。 次に、14ページをお願いをいたします。地方債の補正でございます。追加といたしましては、火葬場駐車場整備事業、小・中学校の校内通信ネットワーク整備事業の3事業を掲げております。
令和2年度に繰り越しを行う事業といたしまして、機構改革対応庁舎改修等事業から農地農業用施設災害復旧事業までの6事業、総額2億463万1,000円でございます。 次に、14ページをお願いをいたします。第4表、地方債補正であります。追加といたしまして、火葬場駐車場整備事業、小・中学校の校内通信ネットワーク整備事業の3事業を掲げております。
また、このうち農地農業用施設災害復旧事業、また、林業施設災害復旧事業、土木施設災害復旧事業など10件、総額3億3,000万円を平成30年度へ繰り越ししております。
お手元に資料をお配りしていると思いますが、農地、農業用施設災害復旧事業の手続フローというものをごらんいただきたいと思います。これは災害が起こってから、査定が、どういうふうな経過で行って、最終的に事業費が、どのように決定していくかというのをフロー図で示したものでございます。最初に、このフロー図の御説明をさせていただきます。
特定財源は、農地農業用施設災害復旧事業県補助金473万5,000円、農地・農林漁業施設災害復旧事業債120万円、地元分担金300万円です。 次に歳入ですが、特定財源は歳出の説明で申し上げましたが、今回の補正予算に必要な一般財源425万1,000円は財政調整基金繰入金により措置をしております。 最後に、3ページをお開きください。第2表 地方債補正について御説明いたします。
特定財源は、農地農業用施設災害復旧事業県補助金473万5,000円、農地・農林漁業施設災害復旧事業債120万円、地元分担金300万円です。 次に歳入ですが、特定財源は歳出の説明で申し上げましたが、今回の補正予算に必要な一般財源425万1,000円は財政調整基金繰入金により措置をしております。 最後に、3ページをお開きください。第2表 地方債補正について御説明いたします。
分担金の災害復旧費分担金の農林業施設災害復旧分分担金は、先ほど説明いたしました農地農業用施設災害復旧事業の修繕費及び工事請負費に対する地元分担金を22万5000円見込んでございます。続いて、国庫支出金、国庫補助金の災害復旧費国庫補助金は、公共土木施設災害復旧事業に係る補助金でありまして、補助対象事業費2100万円の3分の2、1400万円を計上しております。
まず初めに、承認第1号の平成27年度3月補正予算の2億8,000万円のうちの2億3,000万円の平成26年度災害農地農業用施設災害復旧事業の詳細について説明を求めたいと思っております。 そして次に、夢と未来へのふるさと基金積立事業の5,000万円は、寄附金の増額見込みによる積立金であるというふうに理解をしているわけですが、大口寄附者が来たのかどうか、この点についてもお聞きをしたいと思います。
6ページの分担金及び負担金では、豪雨災害に係る農地・農業用施設災害復旧事業に対し、地元分担金15万円を新規計上しております。国庫支出金では、元気で安全・安心な兵庫の道づくり事業の採択に伴い、土木費国庫補助金において社会資本総合整備交付金を900万円増額。
まず、12款分担金及び負担金の1項分担金では、災害復旧にあわせ、3目農林水産業費分担金の農地、農業用施設災害復旧事業分担金で、地元負担分の190万5,000円を追加いたします。
このたびの補正につきましては、9月2日から4日の豪雨災害、そして台風18号による農地農業用施設災害復旧事業、公共土木施設災害復旧事業の追加を初め、消防救急デジタル無線整備工事等、緊急防災減災事業債を活用した事業費等の追加に対応するため補正をお願いするものでございます。
このたびの補正につきましては、9月2日から4日の豪雨災害、そして台風18号による農地農業用施設災害復旧事業、公共土木施設災害復旧事業の追加を初め、消防救急デジタル無線整備工事等、緊急防災減災事業債を活用した事業費等の追加に対応するため補正をお願いするものでございます。
農地・農業用施設災害復旧事業債、林業施設災害復旧事業債と公共土木施設災害復旧事業債の内訳というか、例えば交付税算入があるのかないのか。100%町が借りて、100%町が返さなければいけないのかどうか。その辺教えていただけますか。 ○議長(山口雄三君) 経営企画課長、池田君。 ◎経営企画課長(池田重喜君) 失礼いたします。全て交付税算入のされる起債で現在のところ上げさせていただいております。
、3目農林水産業費分担金で歳出事業費確定に伴い分担金を精査したことによる減額が主なものですが、国の4次補正に伴い、平成24年度予定事業を前倒しして実施する事業の分担金として、地域農業水利施設ストックマネジメント事業分担金で252万8,000円、16ページに移りまして、中山間地域総合整備事業分担金で2,043万2,000円、村づくり交付金事業分担金で623万6,000円をそれぞれ追加し、農地、農業用施設災害復旧事業分担金
災害復旧債では事業費計上により農地・農業用施設災害復旧事業債を2590万円追加計上いたしてございます。以上、歳入額を計上した結果、不足する財源6792万7000円について、申し上げましたように地方交付税を計上することによって収支均衡を図らせていただいております。歳出につきましてでございますが、各費目の人件費につきましては、人事院勧告や人事異動等を反映させたものでございます。
そこで、歳入の関係で、7ページ、事項別明細、分担金のところでありますが、ここに農地、農業用施設災害復旧事業分担金、林業施設災害復旧事業分担金、つまり、関係の地域から分担金が納められるということになりますが、これはどのようにどの部分でどの割合でこの分担金というのが出てきているのかということです。
分担金及び負担金では、農地、農業用施設災害復旧事業分担金で105万円を、また、国庫支出金では、農林水産業施設災害復旧事業国庫負担金で445万円を、繰入金では、財政調整基金繰入金で135万円を、市債では災害復旧事業で110万円をそれぞれ追加をいたします。 次に、歳出の内容について、御説明を申し上げます。
県の支出金では、労働費補助金で緊急雇用就業機会創出基金事業補助金を250万円増額し、災害復旧費県補助金で農地・農業用施設災害復旧事業補助金を203万3000円追加計上いたしております。寄付金では、民生費寄付金におきまして杉原正様、命の貯蓄体操普及会西脇多可連合会様、マイスター工房八千代様の1名、2団体の皆様より、社会福祉事業へのご寄付として10万8000円を頂いております。